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スイス・イタリア旅行記-2011-

初めての海外家族旅-スイス・イタリア-day7

07:00 起床

今日は天気が悪そう。
アレッチ地方のエッギスホルン展望台まで遠出するか否か悩む。

07:30 朝食

フルーツがたくさんあったので、アンズをひとつ食べてみた。
甘酸っぱくて目が覚める。プルーンを漬けたやつも美味。

食後、ネットでスイスの天気を検索してみるも、どうもはっきりしない。
夕方からは全域で雨かも。遠出は諦めて部屋でごろごろして過ごすことに決定。

母上はこれまでケーブルカーや登山鉄道のチケットを集めて日付通りに並べては、記憶をよみがえらせようとしている。3日前のことは忘れる性分らしい。
父上も頭を整理すると言って机に向かっている。
私はゆっくり二度寝させてもらえた。満足。

10:20 ツェルマット街歩き

バーンホフ通りのお土産屋さんを一つ一つのぞいて歩いた。
駅前からドルフ広場までの一本道にお土産屋さんがひしめき合っている感じ。

日本語が飛び交う観光の街なのでからっきし英語のできないうちの親でも一人でショッピングOK。
なんだかんだで3万円ほどお買いものしてしまった。実に商売上手な街だ。

マーモットの噴水で記念撮影してまた買い物。
鐘の音につられて広場の前の教会に入ると、パイプオルガンが演奏されていた。
失敬してステンドグラスの中の美しい女性を1枚撮影。べっぴんさん。

   



12:00 「デュ・ポント」にてランチ

手招きされるままにツェルマットで一番古いレストラン(自称)に入った。
ランプのかかった山小屋風の店内が素敵。

ビールとサラダとチーズたっぷりのスイス風のトーストで簡単な昼食。
我々を案内してくれた店のおじさんが実にサービス精神旺盛な方で、ポストカードをくれたり、自分の描いた絵を紹介したり、
朝焼けのマッターホルンの写真を私のカメラに写してくれたり(ボケてた)。
家族写真も撮ってくれた。

12:40 街散策再開

公園に東日本大震災の応援メッセージが掲げられていた。
遠い国からの応援メッセージ。あたたかい。

マッターフィスパ川の墓地を見学して、スイスの古い穀物小屋の並ぶエリアへ。
ネズミ返しのある古い倉庫が今はペンションのようになっているところもあった。

 

倉庫のネズミ返しを写真に撮っていると、父が声をかけてきた。
「おい、こっちにもツバメ返しがあるぞ!!」
父の手にかかると、スイスの歴史も佐々木小次郎に早変わり。

駅前のお土産屋さんでシュタイフに出会った。
中でもドでかいライオンのシュタイフにとてつもなく魅かれるも、どうも売り物ではなさそう。

売っていたとしてもさすがに買えない大きさか。キリンもいた。もちろんテディも。
でもやっぱライオンNo1。
写真撮ってもいいよーとお許しが出たので、首に抱きついて記念撮影。

14:00 マッターホルン博物館

2006年にオープンした地下博物館。アルプスの歴史を学ぶ場所。スイスパスを提示すると無料になる。

ヴァレー地方の家屋を模擬した小屋に、さまざまな展示物が並ぶ。
中でも目を引くのがツェルマットの初登頂の際に亡くなった人たちの遺品や、その時切れたというザイル。
この地方の動物たちの剥製も印象深い。


15:00 カフェ休憩

午後から雨が降るはずだったのに、すっかり晴れてしまった。
アレッチ地方に行っておけばよかったかもしれない。
まあ今日はのんびり過ごそう。疲れを取るのも大事だ。

昨日から、母上がずっとアイスを食べたいアイスを食べたいと連呼しているので、今日はカフェタイムを設けることになった。
ヨーロッパらしいオープンテラスのカフェでコーヒーが飲みたいということでバンホーフ通りのホテルのテラスに席を得る。

バニラとピスタチオのアイスで休憩。
ドイツのアイスみたいに、どちゃっとしたやつが運ばれてきたらどうしようかと冷や冷やしたが、日本人向けのサイズでひと安心。

16:00 チョコレート屋さんめぐり

スイスチョコのお店がいくつか並んでいたので、2軒ほどのぞいてみた。
量り売りがあったので、少しだけ購入してホテルに戻る。

スイスのチョコはとても濃い。日本茶を入れて一欠けらずつ大切に味わった。



18:30 ディナー

部屋でごろごろした後、宿の裏のチャイナ屋さん「華園」にて夕食。
牛肉と野菜の炒め物が美味。エビと野菜の炒め物もプリプリ。

でも玉子スープはパクチー入り。コレちょっと苦手。
スイスの中華にはパクチーが入ることが分かった。勉強になった。

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