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スイス・イタリア旅行記-2011-

初めての海外家族旅-スイス・イタリア-day5

05:00 起床

慣れとは恐ろしいもので、この時間に起きるのが苦痛じゃなくなってきた。
でも朝食まで2時間もある。やることがない。


07:00 朝食

このホテル最後の食事にて、初めてホットミールの存在を知る。
カリカリベーコンとスクランブルエッグ。美味しかった。
暖かい料理があるとやはり嬉しい。


08:19 BOB乗車

宿をチェックアウトして駅へ。
ベルナーオーバーラント鉄道にてインターラーケンに戻る。

インターラーケンでICに乗り換え。
ブリエンツ湖とトゥーン湖を横目にシュピーツへ。
そこからまた一度乗り換えてフィスプまで。


10:10 MGB乗車

フィスプからMatterhorn-gotthard bahn (MGB) に乗り換えてツェルマットを目指す。

ここの乗り換えが慌ただしかった。電車が遅れて予定よりも遅く到着。
早い電車に間に合わせようと荷物抱えて駅を走った。
大変だった。明日からは余裕のある移動を心がけたい。

車窓からはマッターホルンが見えた。晴れている。でも遠い。
早く近くまで行きたい。



11:14 ツェルマット着

駅前のホテルにチェックインしてさっそく街へ。
お土産屋さんが軒を連ねる観光の街だ。
山小屋風の建物が並んで、雰囲気がまさにスイス。
買い物欲が沸き出るが、ぐっと抑えてケーブルカー乗り場へ。


12:10 スネガ展望台

ケーブルカーでスネガ展望台まで上がりランチ。
セルフサービスの食堂でソーセージとアップルパイを食べた。
ソーセージでかい。つけあわせのポテトもたっぷり。

ここからマッターホルンがよく見える...はずだったんだが、
てっぺんが雲に隠れてちっとも出てこない。
待てど暮らせど、頂上は雲の中。
仕方なし、諦めてさらに上の展望台を目指すことに。

13:40 ロートホルン展望台

ロープウェイとケーブルカーを乗り継いで3103mのロートホルン展望台へ。
寒い。すごく寒い。風が痛い。持ってる防寒具を全部装備。それでも寒い。

マッターホルンは雲に隠れたままだが、駅の反対側からフィンデルン氷河がしっかり見れた。
ここからトレッキングしようかと思ってたのだが、雪のため通行止め。残念。


14:30 トレッキング

途中通過ポイントのブラウヘルトまでロープウェイで降りてきて、
そこからトレッキングに出発。

この辺りは高山植物の群生地だと聞いて、エーデルワイスを探し回った。
すれ違う人たちの情報をもとに、シュテリゼーの湖まで行ってみるも、
エーデルワイス発見できず。やはりちょっとだけ時期が早かったのかも。
逆さマッターホルンも今日は風が強くてちょっと無理。

そのまま戻るかスネガまでトレッキングするか悩んだ挙句、
時間もあるので歩こうということになった。ブラウヘルト~スネガをのんびり散策。

で、何と運よくここでエーデルワイスの群生発見!母お手柄!!
まさかこの時期にこんなに野生のエーデルワイスが見られるとは。
グリンデルワルトの村で見たプラントのエーデルワイスより
一回り細くて、儚げ。野生だとこんな感じなんだ。

しかも、野生のマーモットにも出会ってしまった。
しっぽ振って飛び回る姿が愛らしい。

忘れいた。自分、旅の出会い運だけは抜群だったんだ。
明日か明後日にはマッターホルンにもばっちし会えるに違いない。
そんなこんなで2時間ほどかけてスネガまで戻ってきた。



17:30 日本食レストラン「妙高」

まさか自分の故郷の名前のレストランがこの街にあったとは。
ロープウェイでツェルマットまで降りてきて、両替したり買い物したりしていたら、
偶然出会ってしまったレストラン「妙高」。

どうもツェルマットは新潟県妙高市と姉妹都市提携を結んでいるらしい。
で、見つけたからには入らないわけにはいかない。今夜は日本食ディナー決定。

天ぷら定食ににぎり寿司、日本酒までそろっていた。
歩き疲れた体にしみわたるHAKUTSURU。
せっかくなら妙高のお酒を出せばいいのに。

   

天ぷら最高。エビがぷりぷり。好物の茄子天もうまかった。
寿司は米がぱさぱさのため、うまく握れていない。お醤油につけるとバラバラくずれてしまう。
でも醤油が甘くない、本物のお醤油で、これは感動。

そして何より定食のお味噌汁が優しい味。一口飲んですごくホッとした。
元気出た。お味噌汁パワー最強。

スーパーでビールと大きなイチゴを買ってお宿に戻る。
今日は移動で疲れたので母上に洗濯をお任せしてのんびりさせてもらおう。

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