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スイス・イタリア旅行記-2011-

初めての海外家族旅-スイス・イタリア-day11

07:00 起床

ホテルの5階で朝食。ブラッドオレンジジュースがうまい。イタリアだ。
困ったなってっくらいの晴天。日焼け覚悟で出かけなければ。
アネッサを二重塗りして宿を出る。

09:08 ヴェスビオ周遊鉄道乗車

駅でユーロに両替をしてそのままヴェスビオ周遊鉄道乗車。
一日券を買った。ひとり3.4ユーロ。 今日はまず、ヴェスビオに登る。

その後ポンペイ遺跡を観る予定。でもこの暑さ。
どこかでリタイヤしちゃいそう。

ソレント行き急行っぽいものに乗ったら10分ほどでエルコラーノ・スカーヴィ着。
電車がすごく混んでいた。学生いっぱい。日曜日だからか。

駅を出てすぐ左側の旅行会社みたいなところで、ヴェスビオ行きのバスと入園券のチケットを買った。
18ユーロ。少し高いかと思ったが楽だからまあいい。

10:00 ヴェスビオ登山

エルコラーノ・スカーヴィ駅から20分ほどで登山口。
かなり上までバスで運んでもらったので、ほとんど登るところがない。

・・・かと思いきや、山頂まで30分もかかった。

登りながらナポリの街と青い海が眺められる。最高のロケーション。
暑くて大変だろうと覚悟していたが、風が強くてむしろ寒い。
長袖で登山。帽子は飛ばされる危険性あり。

 

山頂で火口をのぞいて写真を撮って、ナポリの街を眺めてすぐに下山。
風が強すぎて耳が痛くなってきた。

途中にお土産屋さんあり。トイレ有料0.5ユーロ。



11:50 ランチ

ヴェスビオから駅まで送ってくれたおじさんにオススメレストランを尋ねたら、大衆食堂的なカフェを教えてくれた。テラスでランチ。

ちょっと辛めのピッツァ・ナポリターナとスパゲッティ・アル・ポモード。
それとモッツァレラ&トマトのサラダ。モッツァレラたっぷり。
ナポリって贅沢。

食事して、駅からポンペイへ移動。サルノ行きに乗ると途中で乗り換えあり。
ソレント行きに乗れば、乗り換えなしで行けるはず。


13:40 ポンペイ遺跡

父上念願のポンペイ。入場料はひとり11ユーロ。
学生証が使えるかと思ったが、だめだった。

すごく暑い。ナポリっ子にならって、タンクトップ一丁でうろつく。
こんな格好、日本じゃなかなかできない。
帽子は必須だと思う。散策中2、3度日焼け止めを塗りなおしたが、焼け石に水。

ヴェスビオを背負って広がるポンペイはすごく絵になる。
小さな装飾もよく残っていたものだと感心させられる。

石膏鋳型の犬や死体は生々しい。顔なんか特に。
約1900年も前の火山の爪痕が今もリアルに残っているのを見た。

 

日本語で勧められるままにフレッシュジュースを何杯か飲んだ。
地中海の太陽を浴びて育ったオレンジ最高。

遺跡の外の出店でお土産購入したのが16時半。
結局3時間半もポンペイを歩き回った計算になる。
ほとんど道に迷って終わったポンペイだった。
軽く熱中症気味。帰りの電車も混み混みできつかった。
ナポリ観光は体力勝負だ。

19:00 ディナー

日曜日なのにレストランがことごとくクローズ。
商売する気ないのかナポリ。
結局昨夜のレストランで夕ご飯。完全に覚えられてしまった感じ。
同じ席に通された。

スパゲッティはアサリが食べたくて、メニューに載ってないのにボンゴレをオーダー。
気前良く作ってくれるところが職人だ。
オリーブオイルとフレッシュトマトで、最高のボンゴレだった。

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