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スイス・イタリア旅行記-2011-

初めての海外家族旅-スイス・イタリア-day10

07:00 起床

ご飯を軽めに食べてチェックアウト。
母上が一昨日壊したグラスの代金は請求されなかった。
なんと良心的なお宿。

ホテルのシャトル送迎でサンモリッツ駅まで。
少し時間があったので、チケット売り場でタイムテーブルを打ち出してもらう。
今日は大移動日。スイスの山からイタリアはナポリの海まで一気にくだる。
対応してくれた駅員のお兄さんがびっくりするくらいイケメンで、朝からラッキーな一日。

09:29 ベルニナ急行乗車

サンモリッツ駅を出発。まずは世界遺産のベルニナ線でスイスを抜ける。
氷河特急より氷河が見られるスイスの有名鉄道ベルニナ線。
席は広く、窓もパノラマ。日本語の案内はない。

  



09:50 ポントレジーナ

出発早々見所が現れた。
ポントレジーナ駅を通過すると進行方向右手にモルテラッチュ氷河。
雄大なスイスの氷河地形も今日で見おさめか。

ずっとカメラを構えていながら、ベストショットの撮影タイミングを逃す父。
人生そんなもんだ。

10:20 オスピッツ・ベルニナ

ベルニナアルプスを眺めながら電車は山を上がっていく。
進行方向右手に白く濁ったビアンコ湖が見えてきた。

右に左に蛇行しながら進んでいくので、左手側にもやがて見えてくる。

 



11:15 ポスキアーヴォ

青い湖を過ぎたら、ベルニナ線のハイライト、オープンループ。
が、なんとループはただ今工事中。
赤いシートがかけられていた。見えない!!えー残念!!

12:03 ティラーノ着

予定通りにティラーノ着。ここからイタリア。
ベルニナ線に別れを告げて、イタリア側の鉄道へ。

  

少し時間があったので、駅前でランチ。
イタリアに入国早々ピザをオーダー!!うまい!!

ウエイターのお兄さんがあまりにステキすぎるので、一緒に写真を撮ってもらった。
国境を越えたら、途端に周りが人なつっこくなった。ラテンのノリか。

そしてこちらの意見お構いなしのイタリア男子が私は好きだ。

13:10 ティラーノ発

ずっと山と森と牧草地帯だった車窓が、一面のブドウ畑に変わる。
イタリアに来たことを実感。
トンネルに入ると急にびっくりするくらい真っ暗になる。電車に電気がつかない。

 

コーリコからレッコ周辺までは大きな湖沿いを並行して走る。
懐かしのコモ湖だ。数年前に出張で行った時の辛い思い出がよみがえり、しばし無口になった。

15:00 レッコ

そろそろコモ湖ともお別れ。グッバイコモ湖。もう会うこともなかろう。
ヨーロッパの車窓を眺めていると、必ず聞きたくなる歌がある。
お気に入りのサウンドを耳に連れて、もう少しでミラノ。


15:40 ミラノ

ここで乗り換え。ミラノ-ナポリ間の指定席を取った。
ミラノも数年前に来たが、中央駅までは来なかった。
ミラノセントラルでかい!!

ボローニャ、フィレンツェと主要都市を通過して20時にはローマ着。
旅の最終目的地ナポリまではあと1時間ほど。

  



21:05 ナポリ着

予定より遅れることを覚悟していたが、むしろ予定より早く着。
イタリア鉄道なめていた。

ナポリはゴミゴミした街だ。特に駅前は少し怖い。
夜に着いて知らない道を親連れで歩くのが怖い。
鞄をリュックからショルダーに変えた。
と言っても、背負い方を変えただけ。

21:30 チェックイン

駅前の宿にチェックイン。駅前広場が広すぎて少し迷った。
充電をして、すぐに夕ご飯を食べに出発。おなか減った。

宿前のリストランテでピザとパスタ。
ナポリと言えばピザはマルゲリータ。モッツラレラチーズ最高。

パスタは勧められるがままに本日のシーフードパスタのようなものを注文。
でてきたのは豪快な一品だった。

わざわざ生の魚も見せてくれて、写真を撮れと皿にのせてくれた。
イタリア語でペスカトリーショとかいう魚らしい。生を見る限り要するにこれアンコウだ。
でもうまい。アンコウっぽいこいつうまい!!

パスタ麺も珍しい。短い極太麺にバジルか何かが練りこまれている。
たくさん食べてワインを1瓶飲んでも50ユーロしなかった。
スイスではいつも夕食は1万円越えだったのに、イタリア安い!!

25:00 就寝

シャワーを浴びてあがってきたら、みんなもうすでに眠っていた。
朝の9時から夜の9時までの国境越え大移動。お疲れ様。

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