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ドイツ旅行記-2010-

ICE乗車記録

ずっと缶詰状態でしたが、今日は久しぶりのフリーday。
ブレーメンを抜け出してちょっと遠出を計画しました。

今回ドイツに来ることになって、ぜひ乗ってみたいと思っていたのです、こちらICE、Inter City Express。
ドイツの各主要都市を高速で結ぶ鉄道です。

ドイツの鉄道DBって赤い車体のイメージがありますが、ICEは白。
いかにも速そうな・・・(笑)。

今回はこのICEでメルヘン街道第二の都市「カッセル」を目指します。
2等車を座席指定で取ったので少し高価な旅になりました。
ブレーメン発カッセル往復で135ユーロ。切符はこちらです。

朝9時14分にブレーメン駅を出発して、乗り換えなしでカッセルに着けます。
ヴィルヘルムスヘーエ駅着は11時21分の予定。約2時間の列車旅。

車内に乗り込むと、まず列車の説明と各駅の到着時間が書かれたパンフレットが貰えます。
各主要駅からの接続の時間も書かれていて、乗り換え客はきっとこれで大助かりです。
パンフレット曰く、ブレーメンを朝この時間に出発するICEは午後14時44分には、ドイツの南・ミュンヘンまで到着してしまう模様。
速い!さすがICE。

出発も時間通りで、快適な旅がスタート。
各座席、ヘッドレストはもちろんのこと・・・

なんとフットレストまでついております。これはありがたい。
午後までずっと乗っていてもそんなに疲れなさそうです。

そして・・・、
変な癖なんですが、他の国で鉄道に乗ると、トイレを観察に行く癖があります自分。
トイレが綺麗だと、なんだか感動するんですよ。

で、今回もきました、ICEのトイレ。じゃーん。

思ったより広め。ちゃんと水洗です。トイレットペーパーもきれてません。
さすがー。

そして、洗面台には濡れた手を吹く紙もしっかり完備されておりました。
サービス細かいなぁと感心。ドイツすごいです。
日本の新幹線、負けてるかもなぁ。

そしてドイツ鉄道の旅といえばその長閑な車窓の素晴らしさですよ。
遠くの街並み、赤茶色の集落、丘の上の教会、トウモロコシ畑。
はじめてきた場所なのに、懐かしさを覚える風景。

本当はこれが見たくて遠出した、と言っても過言じゃないかもしれません。
行き先は別にカッセルでもどこでも良かったんですよ実際。
そんなこんなで、たっぷり2時間、車窓の旅を楽しみました。

カッセル着は予定通りお昼前。こちらも大きな街です。
とりあえず市庁舎前までトラムで移動。
上の写真が街のメインストリートにある市庁舎です。

さて、着いたはいいけど無計画。
どこへ行こうか。何食べようか。

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