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中国・モンゴル旅行記-2009-

マンダルゴビの街で宿探しに四苦八苦

行き倒れになりかけた私たちを救ってくれた挙句、羊肉までごちそうしてくれた天使のような(?)ゴビ砂漠のおばあちゃんに別れを告げて、我々は一路ウランバートルへ。これで砂漠ともお別れです。あぁ、すごい旅だったー。生きててよかったー。

で、出発早々道に迷います。正直このパターンにはもう慣れっこです。適当に進んではゲルを見つけて道聞いて、その繰り返しで少しずつ北へ北へ。

道を教えてくれたゲルの女の子が、不思議そうにこっちを見てました。こんなとこで何やってんだろー的な。

確かに、こんなところで何やってるんでしょうかね。聞かれても正直返事に困りますが、旅ってたいていそういうもんです。

でも誰も来ないような辺境の地で、いきなりうっひょーって感じの景色に廻り合ったりするから、やっぱり旅ってやめらんないんですよ。

モンゴルのカントリーサイドの道なき道のずっと果てに、真っ白な雲。砂嵐がやんでお日さまが顔を出すと、雲がやけに低く感じます。どうしてなんでしょうか。ほんとに低いんですか?だだっ広い荒野だからそう感じるのですか??まるでマグリットの絵の中に迷い込んだような気分です。

夕暮れ時、さすがに今日中にウランバートルに着くのは無理と判断し、マンダルゴビにて宿を探しました。街は少しばかり治安が悪そうな雰囲気ですが・・・。

そこそこ大きな街なんですが、なかなかホテルが見つからず四苦八苦。今回の旅、特にモンゴルでは寝床を確保するのが本当に大変です。モンゴルの旅って難易度高いんですかね。ウインターシーズンに押し掛けた私がいけないのでしょうか。

結局、宿を得るまでに街に入ってから1時間彷徨いました。いい部屋取れました。久しぶりのベッド!!

よーし、今夜はベッドで眠るぞー!!

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