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中国・モンゴル旅行記-2009-

テレルジのツーリストゲルに滞在

せっかくモンゴルに来たんだから、飽きるまで乗馬をしてみたい!

そう思いまして、ウランバートルから50km程離れた保養地「テレルジ」に行ってきました。ゴビから帰った日に泊ったウランバートルのドミトリー(ゴールデンゴビ)でちょうどいい感じの1泊2日ツアーを見つけたのです。

前日までの悪天候もあり、さすがに今回は一人参加かしら・・・と思ったんですが、当日朝になってもう2人参加者がいることが発覚。おかげで参加費が安くなりました。

一緒に旅するのはスウェーデンからきた2人の女性バックパッカーさんたちでした。寝袋に長靴と準備万端なご様子。

私はと言うと・・・、寝袋もコートも持っていなくて(9月のモンゴルをなめてました!)ドミトリーの女主人を仰天させてしまいました。

「寒いよソレ、絶対死んじゃうよ!!」

そんなにか・・・?!でも確かに、雪が降った関係でウランバートル市内も朝方はかなりの冷え込みです。昨日までは天候最悪でテレルジツアーもすべて中止だったそうな。そんな状態なのに、ジャケット一枚で郊外へ出かけようとするのほほん日本人。

見かねて女主人が厚手のコートを貸してくれました。ついでに彼女のお兄さんが寝袋も用意してくれて、これで凍死の危険性は一気に下がったんじゃないかと思います。

テレルジへはモンゴル人運転手さんのツォッコ君が同行してくれました。ツォッコ君のお父さんも運転手なんだとか。19歳。でもちょっと老け顔。いや、でもかなりいい人です。英語が話せないので、指さし会話帳をめくりながらモンゴル語の勉強をしました。

途中、大きなチンギスハン像が見えたので車を止めて写真を撮らせてもらいました↓↓↓

ホール(?)の上にでかでかとチンギスハーン!!インパクトでかいわー!!

テレルジは人気の観光地のようで、ウランバートルからの道すがら、いくつかお土産物屋さん(のゲル)が開いてました。中にはこんな写真館も↓

「手乗りワシと写真を撮ろう」という商売。一回1000Tg(=70円)。私も思わず乗っけちゃいました。結構重いんですよ。片手だけだと支えきれないくらい重いです。

そして道中を楽しみながら2時間ほどでテレルジ着。

今夜はテレルジの民家に泊りまーす、という謳い文句のツアーでしたが、正しくはテレルジの民家「の隣にあるツーリスト用のゲル」に泊ります。

お隣のお家から電気が引っ張ってきてあって、夜でも安心。室内(ゲル内)は赤で統一されたオシャレ空間。

どうも、先日泊った(りお茶させてもらったりした)本物のゲルとは根本的に違った様子です。だって快適すぎますもん。電気あるし、トイレも(一応)あるし。室内綺麗すぎだしね。まあツーリストゲルだし仕方ないかと思います。いや、むしろ快適さを喜ぶべきか・・・。

余談ですが、ご飯や暖炉の世話など身の回りのこと一切合切は、お隣の民家の若奥様がやってくれます。ただ、お隣の2歳の女の子、ママの姿が見えなくなるたびに大泣きで、こっちのゲルにママを探してやってきます。

「まーまー!!」

大丈夫だよー、ママとらないから(笑)。

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