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中国・モンゴル旅行記-2009-

北京ダック求めて王府井へ

さて、2泊3日の北京滞在です。
ここまでエンドレス羊肉で過ごしてきましたので、今日は中華料理を食べたいです。

さっそくうまいもの求めて街へ出ました。
銀行で両替がてらに街のおじちゃんおばちゃんと美味いものトーク。
みんな待ち時間が暇なのか、よそ者とみるとこぞって話しかけてきてくれました。

が、だれも英語を知らないので、「旅の指さし会話帳」で意思疎通。
「この街で、美味しいもの、何?」と聞いたところ、口々にみんな好きな食べ物をあげていきますが・・・、

隣のおじちゃんが指さした一品に目が留まりました。
「あー北京ダック!!北京だけに!!」

「北京ダック、どこで、食べれるか?」
そう聞くと、みんな首をかしげます。
北京ならどこでも食べれるんだと勘違いしてましたが、そうではないもよう。
どこで美味しい北京ダックが食べれるか、井戸端会議が始まっちゃいました。

と、近くにいたお姉さんが地図を見せてくれました。
片言の英語で地図を指さしながら説明してくれます。

「ココ、王府井に行けば食べれます。」
なにげに近く、歩いて行けそうな距離です。

「ココの北京ダック、美味しい?」
そう聞くと、井戸端のおばちゃんたちはこぞって何度も頷きました。
なるほどー。
ということで、お夕飯は北京ダック@王府井に決定!

王府井です。
近いと言いつつも地下鉄の駅2つ分さきにある地区まで歩くのはちょっと大変でした。
まず、今自分がどこにいるのか分からない、そんな地図の読めない旅人です。

が、北京の街ゆく人々は思っていたよりずっと親切で、王府井までの道を教えるどころか、実際に連れて行ってくれる優しい方もいるのです。
助かりました、ありがたい。

そして、王府井です。
美味しいものいっぱいの王府井です。
が、どこのレストランもけっこう高い王府井です。
屋台は安いんですけどね。
リーズナブルな北京ダックはなかなか見つかりませんでした。

でもせっかく北京に来たんだから、どんなに歩き回っても食べたいんです北京ダック。
そして、やっと出会いました。

北京ダック!
さすがに一羽丸々は食べきれまいと判断して、半分だけオーダーさせてもらいました。
鶏肉なんてひさしぶりー!!!

実は生まれて初めての北京ダックでした。
巻いて食べるものだなんて、知らなかったのですよ。
食べ方を教えてもらうところからスタート。

お味のほうは・・・、
まあ想像の域を超えない、というか・・・。
そんなにたくさん食べられるものでもないかなーというか・・・。
安食堂で食べたからでしょうか。

いや、でも、こういう手の込んだ料理は久しぶりで、何より本当に久しぶりの羊以外の肉で、私の舌はこれを大喜びで受け付けました。

ついでにマーボードーフもオーダーしました。
本場のマーボーは口から火が出るような辛さで、ご飯が進む進む。
北京ダックに付いてきたまろやかなスープで中和しつつ、本場の中華料理の洗礼を受けてきました。

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