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中国・モンゴル旅行記-2009-

北京貧困小旅行

国際列車の中で知り合ったデッキーと2人、北京の一日ツアーに参加しました。
集合は朝7時半。早いです。

一緒に旅することになったのは、我々のほかに英語ガイドさん一人とインドから日本に来ている新婚夫妻、そしてちょっと押しの強いインドネシアの親子。
ワールドワイドです。

初っ端から1時間の遅刻をやってのけたインドネシアのお二人には驚きました(時差を忘れていたらしいです・・・)が、バンに乗りこんだすぐにガイドさんの話そっちのけでエンドレストークを始めるインドネシアンママに一同唖然。
インドネシアってこんなお国柄なんですか?!平和だ・・・。

まずは北京龍地美玉館。
玉の加工工場を見学した後、広大な販売販売場へ。

みなさんいろいろ買ってらっしゃいましたが、すみません私、貧乏旅行者なんです。
見るだけで満足。

翡翠の玉の製作過程がのぞけるのは面白いです。
ダイヤモンドカッターで細かい作業。ご苦労様です。
そしてこんな大きな工芸品が出来上がるのですね。

次に明十三陵へ。
明の時代の皇帝13人が眠る陵墓群。

頭をなでると頭が良くなるというカメを一生懸命なでてみたんですが、どうも頭が良くなった気がしません。
多分、即効性はないんだと思います。
帰る頃には天才です。

陵墓を見学した後は、後ろを振り返っちゃいけないとか、来た道とは違う通路を選ばなければならないとか、不思議な約束事がありました。
どういう意味があるのかは知りませんが、こういうのは文化的お約束事。
郷に入っては郷に従え、です。

文化と言えば、中国茶の飲み方も教わってきました。
小さなおちょこで子指立てて、なんだかちょっとハイソな感じでお茶飲んできましたが、ほんの一口ずつの試飲なのでちっとも飲んだ気しませんでした。

やっぱりお茶は茶碗です。
こちらでも高いお茶セットを買わされそうになりましたが、無理です。絶対的に。
インドネシアのママはかなり値切って買ってらっしゃいましたが、さすがです。
私も強く生きよう。

足裏マッサージにも行きました。りらっくすー。

東洋医学のマスターが無料で診断してくれるというので頼んでみました。
マッサージを受けながら年齢を答えて、脈を測ったりして診てくれます。
現役ガン患者だけに、西洋医学にはかなり命預けてますが、東洋医学は人生初。
ドキドキです。

「冷え症ですねー」

当たりです。超冷え症です。
冬は夜眠りにつくまで2時間かかります。足も手も氷のようです。

「子宮に異常がみられます。生理痛は重くないですか??」

うーん。これは分からない。
精神的な面での月経前緊張症は重たいほうだと思いますが、生理痛はどうでしょう。
腹の痛みって他人と比べられるものでもないですから、重いか軽いかなんて判断しようがないですよ。

そういえば、子宮がん検診の無料クーポンが届いてたので、行ってこようかしらと思いました。
東洋医学の意見も無視できないっす。

が、最後に「生理痛にはこの漢方薬が・・・」と売り込みを始めたマスターにはがっかりしました。
生理痛を治すのではなく、子宮の異常そのものを治すべきでしょう、マスター。

まあどっちみち私には手の出ないお値段の漢方薬。
ありがとう、と断ってマッサージだけ堪能させていただきました。

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