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中国・モンゴル旅行記-2009-

この旅、ほんとにOh my god!!!

ゴビ砂漠の真ん中でガソリンがなくなると悲劇です。死、あるのみってまさにこのことだと思います。人いないし。携帯圏外だし(そりゃそうだ)。

ラクダやら白馬やらにかまけて砂漠をぐるぐる彷徨ったせいで、えらい目に逢いました。
少しでも軽くしようと、白馬に乗っけてくれたおじさんを砂漠の真ん中でおろし(現地民はこんな時でも普通に生きて帰れるらしい・・・)、残り僅かなガソリンでガススタンドを探すも、砂嵐に巻かれて、結果、道をロスト。

やっと見つけた集落にも、人っ子一人おらず・・・。これ、私たち、生きて帰れるのかー?!みんなして「Oh my god」の連呼です。正直もうだめかと思いました。

が、あちこち探し回って、やっと村人発見!手動のポンプでガソリンを分けてもらい、なんとか命、つながりました。

喜びのあまりみんなで再度「Oh~!! My god!!」!!嗚呼、これをアドベンチャーと云わずしてなんという。

ガソリンが満タンになったので、気を取り直して再び冒険。おばあちゃんに、その昔金が出たという謎の洞窟を案内してもらいました。聞けば、今でも時たまお宝が発見されるとのこと。

よっしゃあ!アタシも、金を見つけて一攫千金じゃあ!!・・・と張り切って挑んだつもりだったんですがね、ここすごいんですよ。足場がひどいひどい!

岩場は崩れてくるし、足場も崩れていくし、目指す洞窟まで命綱なしで登らなくちゃだし、しかも嵐で視界最悪だし・・・。なんというか、この旅、ほんとにOh my god!!!


次モンゴルに行くときはもっと大腿骨骨腫瘍患者にやさしい旅をすべきだと思いました。

なんとか生きて洞窟から生還した時は、体中砂まみれになっておりましたとさ。もちろん、お宝もゲットならず(というか生きて脱出することに精いっぱいでお宝どころではなかったです)・・・。

こうならなかっただけ、なんぼかマシかと思います↓

なにごとも、命あっての物種です。

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