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中国・モンゴル旅行記-2009-

寝台車、中国発モンゴル行き

ウランバートル行きの寝台車が雑踏の北京駅を出発したのは朝7時45分。今回は4人乗り硬臥のコンパートメントで国境を越えます。陸路での国境越え、久々です。ドキドキ。

ここ中国だし、列車の設備にはそんなに期待してなかったんですが、どっこいこの鉄道、すごく綺麗。ヨーロッパのクシェットなんかよりずっと高級感のある内装です。シートにはカバーがかかっているし、毛布や枕も準備されているし。絨毯がひいてあるから裸足でもあんまり汚れないし。

トイレも汚れてません。なんと備え付けの石鹸もあります。紙がなかったのは残念。もちろん、それを見越して大量のティッシュペーパーを持ち込んでます。芯抜きトイレットペーパーも持ってきました。用意周到。

乗り込んですぐ紅茶・コーヒーのサービスがあるのも嬉しいところ。

ただ私が乗り込んだ3号車はいくつもあるコンパートメントのうち2つしか客が乗ってないんですよね…。これで採算取れるのかしら。余計なお世話かもしれないけどちょっと心配。

ちなみに乗客はみんな女性でした。もしかして女性専用車とかあるの??だから人が少ないとか?まさかね。チケットとる時何も聞かれなかったし。

乗客はおしゃべり好きなモンゴル人ばかりで退屈しなさそうです。子供も大人もひとたび口を開くと弾丸トーク。そして無類のジョーク好き。なにせウランバートルまで30時間の長旅です。うるさいくらいにぎやかな方が退屈しなくていいんじゃないかしらと思ったりしています。

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