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シンガポール旅行記-2009-

リトルインディアの信仰

今日は一日自由行動。いつも会場へ向かう道を反対に歩いて、リトルインディアへ向かいました。たくさんの寺院やモスクが立ち並ぶこの一角は、移民国家シンガポールの象徴的な場所の一つです。このエリアに足を踏み入れるとまずインドのお香のにおい。サリー姿の女性も他の地区に比べて断然多いようです。

まずはスリ・ヴィラマカリアマン寺院へ。ここはヒンズーの女神のひとりカーリーを祭る寺院です。

いましたカーリー。生贄の男を食べてました。さすが破壊神シヴァの奥様。カーリーは残虐で好戦的な女神だとインドを旅していた時分に聞いた気がしますが、なるほど怖いお姉さんでした。

寺院内は祈りを捧げる人たちでいっぱい。

自らの身を投げうって祈る男性の姿もありました。

次に向かったのはスリ・スリニバサ・ペルマル寺院。南インドからの移民が建てたというヴィシュヌ神信仰の寺院です。

ヴィシュヌ神はヒンズーの3大神のひとり。世界の維持をつかさどる神様です。奥ではサドゥーがお説教を説いています。熱心に聞き入る人たち。雑談に夢中の人たち。人間模様はさまざま。

手に花を持ち祈りを捧げている女性たちの姿が美しく、写真撮らせてもらいました。

次はスリ・バダパティラ・カリアマン寺院へ。ここにも戦う女神カーリーが祀られています。

天井画がコミカルにヒンズー教の神話を表現していました。

花飾りを捧げるひと。

花飾りを作るひと。

これもサリー女性の日常のひとコマでしょうか。

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