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シンガポール旅行記-2009-

ホーカーズ・リポート -屋台的報告記- vol.1

シンガポールの屋台ホーカーズの安くてうまい飯の数々を紹介していきます。第一回は今回の仕事場のサンテックにあった「フード・リパブリック」。ここのフードコートのおかげで忙しくても昼飯を食いっぱぐれることはありませんでした。

屋台という名には似つかわしくないクラシックな装い。ヨーロッパの図書館をイメージしたホーカーズです。

各店先には自慢の食材が所狭しと並べられ、食事時は行列ができるにぎわい。 選りすぐりの名店が店を構え、有名シェフが指揮を執る店舗もあるとか。初日に食べたのは「三巡海南鶏飯」のチキンライスセット。

中国系の料理の一種です。鶏肉をゆでたダシ汁でご飯を炊いた一品。さっぱりしていて食べやすいし、パリッとした皮の鶏肉もいいアクセント。米は細長いタイ米でした。ちなみにスープも鶏ガラ。チンゲンサイの付け合わせもいい味付け。スパイシー料理が多いシンガポール料理の中では胃に優しい一皿だったと思います。お値段は8.5SDG。約620円。

こちらも中国系のホーカーズメニュー。「ラクサ」。

チリソースとココナッツミルクベースの濃厚スープに太く短い米製の麺がベストマッチ。エビのダシも効いてて、ピリッと辛口のローカルフードでした。ちなみにお値段は4.5SGD。約300円。安いです!!

辛みの効いた麺類としてはこちらもグッド。「プロウン・ミー」。

「ミー」というのは多分麺料理のことだと思います。プロウン、つまりエビのヌードル。チリソースとエビの風味豊かなスープが美味しい麺料理でした。スープと麺とが別々のドライタイプもありましたが、今回食べたのは一緒になったタイプ。辛くて途中から舌が麻痺状態だった、というのは秘密です。

ラクサもそうですが、こっちの麺料理には決まってかまぼこのような煉りものがのってます。辛さを一旦中和してくれる重要アイテムだと思います。ちなみに「プロウン・ミー」のお値段も4.5SGD。ほんと安くて助かります。

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